みずほ銀行カードローン
株式会社みずほ銀行のカードローンサービス
特徴
特典・サービス情報
住宅ローン契約中のお客さま限定金利優遇
住宅ローンをご契約中のお客さま限定で金利年0.5%引き下げ
おすすめポイント
みずほ銀行カードローンの要点
- ●【2025年7月改定】 金利が年0.5％引き上げ（年2.0％～14.0％）
- ●メガバンクの信頼性と全国のATMネットワーク
- ●住宅ローン利用者は金利年0.5％優遇
- ●最大800万円まで借入可能
- ●キャッシュカード兼用型で財布がスッキリ
【重要】2025年7月7日より金利改定
改定内容
基準金利が年0.5％引き上げ
旧：年1.5％～13.5％ → 新：年2.0％～14.0％
例外：年14.0％適用者は据え置き
すでに上限金利が適用されている方は変更なし
※注意：金利改定は市場金利の上昇を反映したものです。他のメガバンクも同様の動きがある可能性があります。
みずほ銀行カードローンの審査について
審査時間
最短即日回答
※52％の方が翌日までに審査結果通知
融資まで
2～3営業日程度
※即日融資は不可
在籍確認について
みずほ銀行カードローンでは在籍確認が2回行われる可能性があります：
- 1. みずほ銀行からの確認
- 2. 保証会社（オリコまたはアイフル）からの確認
※個人名で連絡されるため、プライバシーは保護されます
審査基準
- 満20歳以上満66歳未満
- 安定かつ継続した収入がある
- 保証会社の保証を受けられる
メガバンクならではの安心感
全国のATM網
みずほ銀行ATMはもちろん、コンビニATMでも利用可能
信頼性
三大メガバンクの一つとして確かな信頼と実績
キャッシュカード兼用
普通預金キャッシュカードで借入可能
住宅ローン利用者限定優遇
金利年0.5％引き下げ
通常金利
年2.0％～14.0％
優遇金利
年1.5％～13.5％
適用条件：みずほ銀行で住宅ローンをご利用中の方
※住宅ローン完済まで優遇継続
メガバンク3社カードローン比較
| 比較項目 | みずほ銀行 | 三菱UFJ銀行 | 三井住友銀行 |
|---|---|---|---|
| 金利 | 年2.0％～14.0％ | 年1.8％～14.6％ | 年1.5％～14.5％ |
| 限度額 | 最大800万円 | 最大500万円 | 最大800万円 |
| 審査時間 | 最短即日回答 | 最短即日 | 最短当日 |
| 住宅ローン優遇 | 年0.5％引き下げ | なし | 年0.5％引き下げ |
| キャッシュカード兼用 |
申込みの流れ
Web申込み
24時間365日受付。必要事項を入力して申込み
※みずほ銀行口座をお持ちの方はWeb完結可能
審査
最短即日で審査結果をメールで通知
※在籍確認が2回行われる可能性あり
契約手続き
必要書類をアップロードまたは郵送
借入開始
カードが届き次第、ATMから借入可能
※キャッシュカード兼用型なら既存カードで即利用可
返済方法
約定返済（毎月の返済）
毎月10日に自動引き落とし
最低返済額（借入残高別）
- • 1万円未満：利用残高
- • 1万円～100万円：1万円
- • 100万円超～200万円：2万円
- • 200万円超：借入残高50万円ごとに1万円追加
任意返済（随時返済）
いつでも追加返済可能
- みずほ銀行ATM（手数料無料）
- コンビニATM（手数料有料）
- みずほダイレクト（インターネットバンキング）
みずほ銀行カードローンの口コミ・評判
良い口コミ
「他行に比べて、最初から高い利用限度額を設定してくれたので、非常にありがたかった」
30代・会社員
「メガバンクの安心感があり、信頼できるサービスだと思う」
40代・自営業
「キャッシュカード兼用型なので、カードローン専用カードを持つ必要がなく便利」
50代・パート
改善してほしい点
「在籍確認が2回あって、職場への電話が多いと感じた」
20代・会社員
「即日融資ができないので、急ぎの時は困る」
30代・派遣社員
「金利が引き上げられたのが残念」
40代・会社員
よくある質問
まとめ：みずほ銀行カードローンがおすすめな人
みずほ銀行カードローンは、メガバンクの信頼性と住宅ローン利用者への優遇が魅力の銀行カードローンです。2025年7月の金利改定で上昇しましたが、依然として競争力のある水準です。
みずほ銀行カードローンがおすすめな人
- • みずほ銀行で住宅ローンを利用している方
- • メガバンクの信頼性を重視する方
- • 高額融資（最大800万円）を希望する方
- • すでにみずほ銀行の口座を持っている方
- • キャッシュカード兼用型を希望する方
- • 即日融資が不要で、計画的に借入したい方
△ 検討が必要な人
- • 即日融資が必要な方
- • 在籍確認を避けたい方
- • 無利息期間を重視する方
- • より低い金利を求める方（金利改定後）